道中記 弐

翌朝は帰路に着きました

 

 

 

10:30出航に備えて、受付済ませて09:00待機

右の画像は、牛の待機場みたいです (^^ 

 

他のトラックにはこんな積み荷も

 

も一つ

そんな目で見詰めないで~~~! (^^;

 

帰路も三時間半の船上は、昼間と言う事も有り楽で

桜島も噴火せずで、迎えてくれました (^^

 

陸路で三時間掛けて向かった、熊本の御宿

 風呂にも入らせない親方と出掛けたのは

 

ん~~~ あんまり嬉しくないかな・・・

 

そして、途中から

いつの間に何処で仕入れたんだか

 

自称デヴィ夫人似の嬢参入 (笑

 

翌朝11日(木)は08:00に宿を出て次の宿泊地岡山へ

 

立ち寄り先は広島の

 

 

遅めの昼食は

山かけトッピング

 

折角なんで風呂にも入って出発

 

道中

 

グリルが外れてビビりながらも無事に

 

岡山駅前の宿着

 

宿からの御勧めな店はパスして

近くのホルモン屋さん「和(なごみ)」で吞み喰いして

 

締めに勧められたのは

 

ヨメ(嫁)なかせ ? 

 

何でも牛の心臓近くに有る太い血管で

硬くて嫁さんでは刻み難いからのネーミングとか?

 

翌朝12日(金)も08:00発で帰福は14:00

 

長旅の終了でした。

 

番外編で口にした食事を抜粋で

 

 

 

宿でがっつり、SAでは麺類系。

 

以上、遅れてのアップでした (^^;

 

 

 で は

道中記 

長いので二部構成で (^^;

 

大学時代、サッカー部で同じ釜の飯を喰った

友人ともお別れで、広島の宿を出ますが

 

電気代26円追徴されるのかと思った (^^

 

昨晩からの強い雨

 

 

途中で締め直しながらで中身が心配・・・

 

壇ノ浦の関門海峡を渡って

 

一気に鹿児島のフェリー乗り場に着いたのは16:00過ぎ

 

17:30出航から

揺れに揺れての三時間半


御宿は

           翌朝画

 

島全体が、国家プロジェクト進行中とかで

墨を背負った労務者等が沢山で賑わってました (^^

 

 

   で  は

いざ、種子島

8日(月) 09:00 発

種子島へと向かいましたよ。

SAにて飲み物等補充

一気に走破するにはチョイと

歳を取り過ぎなので

広島の大学時代の所へ

YouTubeで名高い❓️

安芸高田市役所見学して来ました。

18:00 には十年振り❓️の再会

互いに真っ赤に成って

旧交を暖めて

一人旅なのに何故かダブル 笑

 

今日は鹿児島まで

552キロ、凡そ七時間弱を走破します!

16:00には現着したいので

そろそろ出発準備します。

 

久し振りの

     で   は      (^^;

 

向こうからやって来たのは

お駄賃では無いけど

 

今度は向こうから

 

トラックに乗って遣って来たのは

 

中々の太さの桜樹と枝  (^^

 

製材所の若い衆が社長に言われて配達に来てくれました (^^

 

オマケ画は

 

福井出身の漫画家と警察とのコラボ・ポスター

 

 

還暦過ぎの親爺が思い浮かぶのは こっち

 

 

「てめぇら、人間じゃぁ無え!」   (^^;

 

 

  で  は

 

 

 

行き掛けの駄賃 

 

今回の大雪警報も名ばかりで

 

 

凍り付いてたけど此の程度

 

薪土場も

難なく入れましたが

 

予報前に自宅に搬入済み

 

ほゞケヤキでしたが、桜以上な

 

粉吹き加減  (--;

 

そしてお題は

 

数日前、出社前に水産会社さんからのヘルプ・コール

で、寄ってみると用件は大した事無く

 

奥さんが捌く途中の鱈を腸出ししたのを、丸々一尾御駄賃で頂きました。(^^

 

此の日は我が家の夕餉のおかずも決まってたらしく

昨晩

 

肝入り鍋でポン酒付きで頂きました (^^

 

 

  で  は

ホッと!

能登半島地震では人的被害が徐々に明らかに成って来ました・・・

被災された方々には御悔やみと御見舞いを申し上げます。

 

さて、隣町にある薪場が心配でしたが

 

先ずは

軸を菅原公に替えて

 

薪土場へ

 

思ったよりも軽微

 

時間が余ったので薪運び

 

済ませて慌ただしくお参りに

 

 

後は

炎に癒やされて御節で一杯遣ってます!

 

  で  は

明けましておめでとうございます。

お天道様が見えませんが

「初日の出」

 

今年も皆様が恙無く(つつがなく・病気や災難がなく無事に過ごすこと)

過ごされます様、御祈り申し上げます。

 

今年も宜しく御願い致します。