昔の家では良く見ましたよね(此の辺の田舎だけかも・・・?)。
本来は六枚位がずら~っと並んではめ込んで有りますが、我が家では二枚が精一杯。予備にもう一枚有りますが出番は無さそうで、画像左側にも廊下用のを入れたかったけど
日中でも真っ暗になって、家族のブーイングが出そうで諦める事に(只でさえ冷たい視線が・・・)。
日中でも真っ暗になって、家族のブーイングが出そうで諦める事に(只でさえ冷たい視線が・・・)。
色々探してもどれも高くて手が出ませんでしたが、やっと見つかりました。
費用も馴染みの骨董屋さん移転処分市価格にて、樋口の一葉さんと、諭吉さんを一名づつ手放してのお越
しと相成りました。
素材は杉であろうと思われ、ホントは欅材が良いのですが、とてもこんな値段では入りません。
其れに欅では重くて、現代住宅の敷の部分が負けちゃいますからねぇ(負け惜しみではありませんよ)。
こうなると、右側の押入れの戸も自分で塗ってみたく成りますね。
柿渋と漆で遣ってみよっかな(何時に成るやら・・・)!?