何処に成るのか、薪スト本体。

 
しょうが無いのか、何とか成るのか?
 
640CBよ何処へ設置と成るか
 
訳わかんないでしょうから、拙い説明を・・・
 
 
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後ろの炉壁は、先ずは壁に厚み20㎜のケーテンバーを、縦に数本入れ空気層確保
 
其処へ高さを1200mm、横は炉台一杯1800mmの鉄板を貼り付けて
 
下図の様に厚み20㎜の笏谷石を貼り付けます。
 
ただし見栄えを考慮して、縦は三段で横へ四列に仕様変更。
 
 
 
本体の左右の場所決めは、本体を中央より右目へは問題ナシ
 
問題は前後
 
本体煙突中央より、元々の壁まで250mm迄離さないと駄目らしい
 
 
部屋が狭い(八畳間)し炉壁幅も900mmので、なるべく壁に押しやりたいが
 
 
此の場合薪スト屋の言う通りか、無理やりでも壁にぎりぎりで押し切って良いのか?
 
外の煙突も離隔がどうのとか云ってたが、
 
最上部は20㎜しか離れて無い所も有って・・・
 
しかし此処は本体から直ぐなので、やはり拙いのか?
 
完成近くに成って悩める状況に・・・
 
 
 
諸先輩方のご意見を拝聴したくの記事でした。
 
 
下図です、少し見難いですがご容赦を。
 
 
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