さらば薪割り台

 
では飛び休(28・30・11/1)の後半戦
                                                 (時系列順不同で^^;)
 
 
さて
 
紛らわしいお題目にしましたが
 
決して斧までサヨナラする訳では有りません ^^
 
昨年五月頃にスト屋さんから貰った桜を台にしてましたが
 
芯がかなり腐って用を成さ無くなりました。
 
 
其の前に
 
 
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締め付け不足か?
 
 
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此の子ですが、泣く泣く薪と成る様に往生して貰います。
 
 
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今年七月頃までは働いてくれたかな
 
シバカレまくってくれて有難う!
 
成れの果ては此れだけ
 
 
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来年は焚いてやれるかな?
 
 
さて、以前割ってしまった耐火レンガの補修もやりました
 
 
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火入れの準備も完了
 
耐火セメントがチョイと厚すぎたかな?
 
まっどこまで耐えてくれるか分かりませんが
 
あんまり期待しない方が、とのアドバイスも貰っています・・・
 
 
炊き付けも追加
 
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一杯半追加は一時間は掛からなかったかな
 
昨年は、まきわりさんのアドバイス通り、焚き付け用に割り箸を貰ったが
 
今年は端材を沢山頂けたので、自前でと二箱。
 
後この倍くらい作ればで足りるのか?
 
 
長く成りましたが、サクサクと行きますので (汗
 
 
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まだ其のまんまかよ!って言われそうな
 
昨年末伐採の原木達、六玉やっつけ!
 
奥の原木の中から新しい台も作りますよ。
 
 
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バキっと
 
 
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月日がかなり経ってるので、皮もすんなりむけました。
 
木っ端もクズも沢山出ますが、役に立ってくれるでしょう!
 
 
 
此の間も実家から出た紙類のゴミを、回収屋さんへ運んだり
 
↑画像の奥に見える、春先に割った薪を家に運んだり
 
師匠と剪定の段取りしたりな、有意義な飛び休でした。 ^^
 
 
長々とお付き合いの程(くれたなら?)
 
感謝です!!
 
 
で  は