着々と進む、薪スト設置^^
シージング石膏ボードを貼って、
いよいよ、御影石バーナー仕上げを貼り付けました。
裏面にコーキング材を塗布
板金屋の社長は「ヘラで伸ばして付けよう。」との提案
・・・?だったので
左官屋さんに相談
高さを微調整するので画像の様に塗って、
「ガタが大きい所は量を増やすように。」との事。
貼り終えたところで固まる前に、
目地を微調整しているのはおいらです。
社長は老眼で、薄暗い所で且つ細かい作業は難しいらしい
自分の行く道ですねぇ(因みに自分はどちらも良)
ある程度乾燥が進んだところで、目地埋めに掛かります。
此の間に社長は懸案だった、軒の部分の後処理に。
工場で材料加工作業中の社長。
ストーブ屋さんが連れて来た大工さん
自分都合で抜いた軒、軒先の破風まで取っちゃいました・・・
実は此の日の朝方の風雨で、此処からボタボタと・・・
家内に「此処は此のままなの?」 と冷たい目線で云われてました--
流石に本職ですねぇ
綺麗に仕上げて頂きました!
此処の仕上げは後日載せますね
こんな感じに仕上がりました。
畳との面も粗つらいちに
ん~素人ながらと自画自賛 (一人で仕上げた気に成っている^^)
因みに、 空気取り入れ口に開けた穴が、基礎部分の風穴と揃ったのは
只 の 偶 然 で す ^ ^
全体像はこ~んな感じに
後は横手に見えるスリットシャッター付を埋め込んで終了
炉壁が出来れば、いよいよ本体設置!
待ち遠しいなぁ ストーブ屋さんも、もっとだろうなぁ
本題外れますが手前のちゃぶ台は、自分で拭き漆で仕上げ直した物です。
一応アピールしておこうかと
此処まで来ると先が見えて来て、何だかわくわくしちゃいますね!!
あっ!!
表題の件を忘れてました。
御影石のバーナー仕上げって、水性の汚れに弱いらしい
って事は、油分や色の付いた物が落ちると
シミに成る・・・・・・・
憧れのストーブ料理がアアア
処理方法を探さねば
つづく