帰宅途中携帯着信あり
「背子蟹が茹で上がったけど 来る~?」
「行くいく~!」
最近行く様に成った床屋のお兄ちゃん
床屋さんてマメな人が多いのかな?
誰とは申しませんが ^^
ヘタな魚屋よりも塩梅良くお上手
お手手が不自由なので剥いてくれてます
なんてナイスな弟よ 感涙はどっちに?
次から次へ六杯は缶ビ同数と焼酎ロック数杯と共に胃袋へ
&
お土産用に三杯
魚屋さんではこのサイズでも弐千円近くはすると思われる
(こ奴なら多分一杯ん百円での仕入れか?)
感謝!
隣の同級生は自分で剥きながら
でもですね
此の食べ方が正式ってか
ポキッと折って身を出して すする
ホントは
この方が美味しいのです!
わかるかな?
でもって蟹の宴は丑三つ時頃まで
あ~牛(うしゃ)負けた!
(意味知ってます?)
そう云うことで
ちゃんと焚いてからお出かけしましたが
ストーブ画像&ネタは有りません
薪自慢は出来ませんので
蟹自慢記事でした --;
では 又