今更ながらな「三國祭」ですが 其の壱

 
二日(月)の葬儀で師匠をお見送りし、少し落ち着きを取り戻しました。
 
今から思うと師と言うよりも、兄的な感じでしたね・・・
 
 
さて気を取り直して
 
イムリーでは有りませんが、二部構成で。
 
 
新聞も盛りたてます。
 
 
 
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神社前では三日も前から屋台の準備に来ていました。
 
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小屋を覗いてみると
 
 
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ん?
 
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鳥もちがこんな感じで
 
 
 
さて他所の山車はと云えば
 
 
七番山車 堅・上横区 仔獅子
 
 
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六番 下新区 加藤清正
 
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全て回り切れませんでしたが、宜しければ此方でご紹介
                             http://www.mikuni-minato.jp/matsuri/dashi/index.html
 
 
御神輿も出待ち
 
 
 
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右手は
 
 
大御神輿
祭神 山王大権現大山咋命

安政2年・京都で作成
作者・山田屋平兵衛
世話人・魚屋喜兵衛
代価・262両
担がずに引き回します。
 
 
我が山車も当日を待って待機
 
 
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祭り当日は後程にて
 
 
で は