八月から始まった顔の製作も、仕上げの段階までこぎ着けました。
画像中心ですが、記録の為ってのも有り
ご容赦を
竹組みの後は、障子紙を貼って
竹ひごで補修
貼り終えると
Sさんが何やら書いてます。
イメージ?
此の子がモデルでは有りませんが ^^
下では
Ⅰさんが胴体組中
そして紙粘土で盛り付けますが
此処からが難儀しました。
グロいですが更に
・
鼻がでか杉か?
何でも三國祭りの顔って、デカ鼻・丸顔らしい・・・
自分としては、どちらも嫌なんですけどねぇ
横顔
も一度イメージ
^^;
さて、ここいら辺でSさんから
S 「そんなにすると、若い子や出来ない奴が居心地が悪く成るし
もう少し適当に楽しくやらないか?」
(いや、其れなりに楽しいんですけど・・・)
???
何となく分かる気もするけど
い 「初めてやるし、元から此れを出来るならば手抜きも出来るけど
ましてや市から補助金や、要請区からお金を貰ってるのに
楽しくやりたいなら
自分のお金でやりやがれ~~!」
ってなやり取りも有って、しばらくやる気と元気も無くしてました。
まぁ今は仲良くやってますけどね ^^
続き
盛り付け椙は削って
鬢(?)もついて、下からは
もっと下からはどうかな?と
なんせ顔は六㍍ほど上なのです。
そして粘土は終了~
モザ忘れたけど、ま良いか! ^^
ん~此処から更に難儀な、城かべ(白壁)塗り
只今悪戦苦闘中~ ^^;
で は