我が家は蟹の当たり年
昨日の休日は薪の積み替えで、日中家の前をウロウロ
其処へお向かいさんが帰宅
「休み？丁度良かった蟹食べる？」
断る理由ナシ
「頂き～！」
で、お返しは
海の幸には山の幸で、此ればっかりな焼き芋
今回は新聞で包む際に、水分加えず
芋本体の水分だけでやってみた
先様 「今度のは焦げ目もちゃんと有ったよ～」
らしいので、新聞を水に浸さないでも良いみたい。
ふと気が付けば、此処まで（美味しそうな）芋本体の画像が有りませんね～
何故って、未だに自分は食べて無い、だから写せない。
全てが献上品または家族用
其れで良いのです --;
左の鍋は、豆とコンニャクの煮物を煮込んでますが
ヤカンにせよ、も少し格好良いのが欲しい気も・・・
此れって
何だか分かります？
祭りの山（山車・だし）の製作現場へ行って来ました。
画像は 「弁慶（常設展示用）」
何故其処に行ったかは、
次回の心だ～！
（故小沢正一・明日の心だ～風で
って、知ってるかなぁ～？ ^^; ）
