いよいよ、ストーブ本体待ち迄こぎつけました。

                   今回も?画像が多く成るので適当に端折って下さい。
 
                       先ずは前回の、やや詳細版から
 
イメージ 1
 
離隔20確保
 
あれっ? 炉壁写ってますね
 
 
イメージ 10
 
此の位ならコーキングの厚み位で、影響無いみたいです
 
社長さん、ええのんを使ってくれましたがな!
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 8
 
 
下の部分は風が通る様にしてとの事で
 
アルミを曲げて曲げて貰って、石受けを兼ねました。
 
 
さて、 此処からは石積み開始
 
因みに今回の作業は珍しくお一人様です 
 
 
イメージ 11
 
 
施工の前に色が各々違った表情なので、一度整列させて見ます
 
狸夫妻も見学していますが名無しです、宜しければ・・・
 
 
イメージ 12
 
 
更に全てが企画サイズとはならないので、場所決めも再度やり直し
 
角の面取りもして有りますが、理由は後程
 
 
イメージ 9
 
以前使用のコーキングに+強力なのを頂いたので (縦積みが不安)
 
要所に塗布します (触ってみると粘着ありありでした)
 
 
 
イメージ 13
 
予行演習しても、上部に狂いが
 
そんな場合は
 
 
イメージ 14
 
左下を注目、爪楊枝で微調整
 
石屋さんのナイスなアドバイス教わってました
 
先程の面取りの理由って、結局どう貼っても不揃いに成るので
 
炉台のコーキング時もそうでしたが、ごまかす為のものでした
 
見栄えの問題かとも思ってましたが・・・成る程でしたね
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
差し金で面も整えます
 
 
 
イメージ 5
 
 
二段目も何の迷いも無く、ずれてくれてます
 
 
イメージ 4
 
 
二段と柱施工まで終了
 
アルミ箔は楊枝と同じで、潰して咬まして微調整に使います
 
 
 
ここで続けて積むと、石の重さで決壊が怖いので
 
一旦休憩
 
此の間に薪棚への搬入 
 
 
 
 
んでもって終了の運びと相成りまして
 
 
イメージ 6
 
左側に押さえの柱を立てるのですが
 
本体の位置決めが未だなので、後回しに
 
 
イメージ 7
 
 
楊枝の出番も結構有りましたが
 
此処で一つ学習
 
三段目の時は楊枝不要
 
何故かと云えば
 
 
貼る前に、更に一枚毎に回してみて位置決めすれば
 
狂いを少なく出来るのですねぇ
 
下に並べて其の侭貼ったのでは、狂いが大きいままだったのね・・・
 
 
 
 
此処まで色々有りましたが
 
自分で遣ってみると楽しかったです
 
 
手伝っただけじゃね !?
 
の声は聞こえません  --;
 
 
寒く成って来たし、早く焚~きた~いよう!!!
  
其れにつけても
 
此方でお世話に成った、川原さんはじめ
 
皆様方の教えの御蔭と感謝しています!!
 
そして、辛抱強く最後まで御覧下さった方がいらっしゃれば
 
感謝です!
 
 
取り急ぎですが、こんな感じで分かりますか?
 
 
 
 
詳細に成ってます?
 
 
まきわりさんってば!