昨日も仕事だったので
日中の薪の追加を家内に任せてみたが
日中暑かったので追加は昼過ぎまでだったらしいのだが
熾き火は有ろう筈も無く炭残留
炭は火鉢で使えば良いけれども
しかし此の位なら上出来
ガラスも思ったほど黒くは為ってなかったので
先ずは上々でしょう(自分の事はさて置いて)
炉台前がかなり狭いので
必須だった不燃マット
家内に選ばせました
白っぽいので汚れが気に成るところですが
逆らいません、仰るとおりで
灰受け扉を少し開放
閉じて一次、二次とも空気調整レバーを少~し絞ってみます
絞るのはちょっと早いか?
もう少し火が回ってから、レバーを絞れば良いのかな?
とか云いながら数日焚いてみましたが
先人たちが教えてくれた事を思い出してみる
「思ってる以上に薪を消費する。」
「焚き付けの細割を沢山用意しておく事。」
たったの数日ですが
実感してます !
たいして焚いてないけど、其れは感じ取れました。
一度でも味わった暖かさ
燃料不足は家人には通用しないかも・・・
薪が足りなくなったらどうしよう症候群か (長い!)
でも冗談じゃなく、燃費考えて焚くか(其れは寂しいってか、貧乏くさい)
今の内に補充か(何処から)?
そんな心配は家族には云えませんから
今朝も
家族が日中寒くない様に
此処までやって出勤です
でも今思い出した
今日は区内の蕎麦打ち体験が集会所で遣る予定
早々と消化されてるかも知れませんな
で は